こんな方に体験していただきたい

つらい痛みでお困りの方

五十肩、腰痛、全関節痛、頭痛、筋肉痛、肩こり、から癌性疼痛までつらい痛みの症状を持たれている方

パーキンソン病の方

パーキンソン病の方だけでなく、アルツハイマー、認知症、うつ病の方にも作用します。

呼吸器疾患の方

喘息、肺気腫、間質性肺炎などの呼吸器に関する体の故障をお持ちの方

免疫機能が不調の方

リュウマチ、バセドウ病の免疫機能の過剰反応、癌細胞に対抗する免疫細胞の弱体化などにも作用します。

ひどい疲れの方

酸素により、疲労時に発生した乳酸を炭酸ガスと水に分解して体外に排出して疲れを取り除きます。

低分子酸素カプセルとは

人間には本来、病気やケガと闘い、健康な体を保つ素晴らしい力があります。ですがその力も細胞活動のエネルギー源となる酸素が十分に供給されなければ本来の力を発揮できず体の不調や故障につながります。当社が開発した低分子酸素カプセル”ドリームサンソ”は、通常の呼吸より多くの量の酸素分子をヘモグロビンと結合させることができます。その結果、通常では届かない体の隅々の毛細血管や血液脳関門を抜けて脳細胞にも充分な供給量の酸素を届けることができるのです。体に不調や故障を抱えた方も、より良い自分のベストコンディションを求める方も当社の”ドリームサンソ”をぜひ体験してみてください。

そして、”ドリームサンソ”で人間の持つ生きる力を体感してください。

低分子酸素カプセルと酸素カプセルの違い

酸素カプセルでは気圧を上昇させた状態のカプセル内で呼吸することにより、ヘンリーの法則に基づいて通常の呼吸で得られる酸素よりも多くの量の酸素を取り込むことができます。通常の酸素カプセルで取り込まれる酸素は、主に「溶解型酸素」です。

 これに対して低分子酸素カプセルは「結合型酸素」を増やすことが可能です。呼吸により取り込んだ酸素を拡散現象を通じて赤血球の中のヘモグロビンと結合させます。この時、酸素分子は肺の肺胞の膜と肺を取り巻く毛細血管の壁を通過しますが、これを通過できるのはわずか数㎛(マイクロメートル)の隙間を潜り抜けることができる小さな分子だけです。現代の空気中の酸素分子は、環境の影響を受けてクラスター化し、せっかく肺に取りこまれてもこの狭き門を通過できる状態の分子が減ってきているのです。当社の低分子酸素カプセル”ドリームサンソ”は独自の技術で酸素分子のクラスターを分解し、血中のヘモグロビンと結合する酸素の量を増やすことができます。その結果、脳内の細胞を含め体中の毛細血管に酸素の供給量を増やすことが可能なのです。

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